診療内容
Treatment
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一般診療
- 元気、食欲がない
- 嘔吐、下痢をする
- 鼻水、くしゃみ、せきをする
- かゆがる
- 異物を飲み込んだ
日常よくある疾患から、代謝疾患や消化器疾患などの複雑な病気まで、動物にもさまざまな内科疾患があります。当院では問診・視診・触診等の後、必要に応じて各種検査を行います。
診断の上、より高度な治療を要する場合は、鹿児島大学の動物病院と連携して治療を行います。当院は、「鹿児島大学動物病院のパートナー病院」です。
予防
- 犬、猫の混合ワクチン
- 狂犬病予防ワクチン
- ノミ、マダニ、フィラリア予防接種
- 健康診断
狂犬病の予防接種は飼い主さまの義務となっています。
また、わんちゃん・ネコさんの具合が悪くなってしまった時だけでなく、ワクチン接種や寄生虫予防を行うことで、病気の予防につながります。
当院ではその子に合った予防をご提案させていただきます。
ワクチンについて
当院では下記のワクチンを取り扱っております。詳しくは、お問い合わせ・ご相談ください。
- 犬の狂犬病予防ワクチン
- 犬の混合ワクチン
- 猫の混合ワクチン
ワクチンを接種することで得られる免疫力の一部を調べる「犬ワクチン抗体検査」も行っております。
詳細はスタッフまでお気軽にお尋ねください。
予防薬について
お薬の種類は、注射やチュアブルタイプ(味のついたお肉のようなお薬)等ございます。
飼い主様のご要望を伺い、その子に合った予防薬をご提案させていただきます。詳しくは、お問い合わせ・ご相談ください。
| 予防薬 | お薬の種類 | 予防期間 |
|---|---|---|
| フィラリア |
①お注射 ②チュアブルタイプ ③錠剤タイプ |
4月~12月 |
| ノミ・マダニ |
①チュアブルタイプ ②液体のつけ薬 |
一年中 |
|
フィラリア + ノミ・マダニ |
①チュアブルのオールインワンタイプ | - |
当院でできる検査・設備
当院では以下のような検査が可能です。年齢、状態に応じてご提案いたします。詳しくは、お問い合わせ・ご相談ください。
| 検査・設備 | 内容 |
|---|---|
| ●一般身体検査 | 視診、触診、聴診、体重測定など、全身の健康状態をチェックします。 |
| ●血液検査 |
血球検査、生化学検査、電解質・甲状腺ホルモン・副腎皮質ホルモン・SDMAなどを調べます。 ★腎臓病の早期発見に役立つSDMA検査も行っております。 |
| ●レントゲン検査 | 胸部・腹部・脊椎など、臓器の形や大きさの異常などを調べます。 |
| ●超音波検査 | レントゲン検査では判断しにくい臓器内部の構造や働き方などを調べます。 |
| ●心電図検査 | 心臓が規則正しく動いているか、心筋に障害がないかどうかなどを検査します。 |
| ●歯の検査 | 口腔内の状態をチェックします。 |
| ●尿検査 | 尿沈渣、尿試験紙検査を行います。 |
| ●糞便検査 | 寄生虫の有無、腸内細菌叢などを調べます。 |
| ●ICUの設備 | 重篤な患者さんの集中的治療を行う部屋で、酸素濃度、温度、湿度などを容態に合わせて調節することができます。 |
避妊・去勢手術
- 犬・猫の避妊手術、去勢手術
生後6か月を過ぎた頃から、避妊・去勢手術を行うことができます。メスの避妊手術のメリットは、望まない妊娠を防ぐことの他に、子宮や卵巣の病気を防ぐことができます。また、1歳未満で手術をすると、乳腺腫瘍の発生率が低くなるとされています。オスの去勢手術のメリットは、前立腺や睾丸の病気の予防や、オス特有の尿臭・マーキングの軽減も期待できます。
手術の流れ
手術は、予約制となっております。事前検査として、血液検査と心臓の検査をさせていただいております。
検査で問題がなければ、手術の日程を決めさせていただきます。
ただし、お時間のない方は、先に手術日を決めさせていただき、手術日の朝に事前検査を行うことも可能です。ご相談ください。
-
手術日朝9時~10時の間にご来院ください。当日は1泊入院となります。
-
退院お迎えのお時間は、午前・午後の診療時間内のご都合のいいお時間で構いません。
-
1週間後再診・抜糸となります。
当院では、基本的に手術後にエリザベスカラーや巻き物はいたしません。
普段通りの生活で大丈夫ですが、お風呂だけあと2週間控えてください。
高齢のわんちゃん・ネコさん
- 水をたくさん飲むようになった
- 食欲が落ちてきた
- 元気がなく、よく寝ている
- 嘔吐・下痢が増えた
- ものによくぶつかる
高齢のわんちゃん・ネコさんは、年齢とともに体調の変化が現れやすく、これまで通りの生活が難しくなることもあります。
当院では、病気の治療だけでなく、その子らしい穏やかな毎日を大切にしたケアを心がけています。また、定期的な健康診断を行うことで、加齢に伴う病気や体のトラブルを早い段階で把握することができます。
ご家族にとっても無理なく介護を続けられるよう、一緒に方法を考え、これからの時間をサポートいたします。
鍼治療
- 突然、後ろ足だけ引きずる
- 朝起きたら、前足だけで歩いていた
このような症状は、前触れもなく突然現れることもあり、飼い主さんは茫然とされます。
特にダックスさんの飼い主さんは、「ダックスは腰が弱い」「足を悪くしやすい」などの知識をお持ちの方も多く、「椎間板ヘルニア」という言葉も頭の片隅にある方が多い様に感じます。
でも実際、わが子が後ろ足を引きずる姿を見れば、「もう歩けないかもしれない」「手術だろうか」「車いすが必要になるかもしれない」など、不安は尽きません。
当院では、わんちゃんの症状の程度、ご家族のご希望などを丁寧に照らし合わせ、手術以外の治療の一助としての鍼治療をご提案しています。
歯の治療
- 口臭が気になる
- 頬が腫れている
- 歯石がついている
- 歯肉が赤い
「最近、ドライフードを食べたがらなくなった」「口臭がひどく、口を触らせてくれない」「頻繁にくしゃみや鼻水が出る」 このような症状は一般的には加齢とともに少しずつみられることが多いのですが、若い子でも決して無関係ではありません。
3歳以上のわんちゃんの約80%は歯周病だと言われています。お口のトラブルは、お口だけの問題ではありません。歯周病から腎臓、心臓、肺などにも害が及びます。当院では、まずは麻酔下で歯石を除去し(スケーリング)、そのあと歯の表面を磨き上げます(ポリッシング)が、一番大切にしているのは、その後のホームケアの指導と当院でのアフターケアです。